マヤ暦とは

マヤ文明ではいくつもの暦が使われ、そのうちのひとつがツォルキン暦です。

これは260日（13の音×20の紋章）を１サイクルとし、マヤの神官が儀式に使っていたとされる暦です。

ここでは、ツォルキン暦のことを「マヤ暦」と呼びます。

マヤ人は「時間」を「意識、エネルギー」として考えました。

260日の1日1日に固有のエネルギーの流れがあり、意味があります。

マヤ暦では「日」「人」のことをキン（KIN）と呼びます。

マヤ暦を取り入れると

マヤ暦では、生まれた日のエネルギーがその人の本質や能力・役割などに影響を及ぼすととらえています。

生まれた日のキンナンバーが、自分を知る手がかりをくれ、人生の道しるべとなります。

自分以外のキンナンバーについても理解していくと、家族や友人をはじめ出会う方と自分との個性の違いが認められるようになったり、出会いのご縁のありがたさが腑に落ちるようになっていきます。

また、毎日「マヤミラクルダイアリー」を使うことで、マヤ暦の表す宇宙と共鳴するリズムに乗っていくことができます。

ダイアリーに書くことが、自分の心と向き合う時間ともなり、自然と心が整っていきます。

毎日の小さな幸せを意識して記録する習慣が人生の幸せ度や満足度アップにもつながります。

使っているだけで「不思議とミラクルが起こる」「毎日のシンクロが面白すぎる」「素晴らしい出会いに感謝できる」と人気のマヤミラクルダイアリー。

ツォルキン暦を元にした260日（13日×20）のダイアリーです。スケジュール帳としても使えます。

グレゴリオ暦（西暦）の12：60ではなく、ツォルキン暦の13：20の「宇宙と共鳴するリズム」に導き、本当の自分への回帰をアシストしてくれます。

日々繰り返し見たり書きこんでいくことで、自然と自分自身に向き合い、自分が整理されていきます。

Ｂ６版手帳サイズで持ち運びやすい大きさです。